私が責任をもって治療します。
わたしが、なぜ治療家になったのか
うたたね治療院の佐久間淳です。
私が治療を意識したのは小学生の時。
バク転に失敗して首から落ちました。痛みと首の違和感で、病院、接骨、ハリ、整体どこへ行っても治らなかった。そればかりか治療してくれた先生のなかには「治らないのはあなたが悪いからだ!」お医者さん治療の先生不信になりました。
体も心もつらかった。
一番つらいのは、「ずっとこのまま治らないんじゃないか?」
(小学生なのに!)と思ったこと。
人間は、自分で体験したことしか共感できないと言います。
私は、小学生の自分のように、体の痛みと心も傷ついている人に、
大丈夫なんだよと安心してほしい。
こんな思いで日々治療にあたっています。
子供のころの私のように
本当に治るのか
不安な気持ちで
毎日をすごす人のため、
責任をもってサポートします。
お電話ありがとうございます、
さくまうたたね治療院でございます。