テニス肘の痛み | さくまうたたね治療院

秩父さくまうたたね治療院

痛み⇨安静⇨良くなる⇨
テニスをする⇨痛くなる⇨
を繰り返しているあなたへ
悪循環を断ち切ってみませんか！

こんな症状でお悩みではありませんか？

ご存じだと思いますが
それはテニス肘かもしれません！

テニスひじとは、

別名、外側上顆炎と言い、
肘の外側の腱が筋肉で引っ張られて炎症を起こしている状態です。

テニスのバックハンドの時に
痛めることが多いので、テニスひじと呼ばれます。

病院や接骨院では痛みのある肘へのアプローチで

電気治療やストレッチ、テーピング。

注射や薬を処方することも。

最悪手術もあり得ます。

痛みのない身体のため「筋内臓整体」することは

筋肉をゆるめ

姿勢矯正。

内臓の整体。

筋肉・姿勢・内臓・３つが整うことで今まで変わらなかった
症状を改善することが出来るのです。

私が責任をもって治療します。

うたたね治療院の佐久間淳です。

私が治療を意識したのは小学生の時。

バク転に失敗して首から落ちました。痛みと首の違和感で、病院、接骨、ハリ、整体どこへ行っても治らなかった。そればかりか治療してくれた先生のなかには「治らないのはあなたが悪いからだ！」お医者さん治療の先生不信になりました。

体も心もつらかった。

一番つらいのは、「ずっとこのまま治らないんじゃないか？」
（小学生なのに！）と思ったこと。

人間は、自分で体験したことしか共感できないと言います。
私は、小学生の自分のように、体の痛みと心も傷ついている人に、
大丈夫なんだよと安心してほしい。

こんな思いで日々治療にあたっています。

子供のころの私のように
本当に治るのか
不安な気持ちで
毎日をすごす人のため、
責任をもってサポートします。

姿勢が良くなります。
骨格のバランスが整い
痛みのある所にに負担がかからなくなります。

例）家に例えると、柱が真っすぐ立つ
土台がゆがんでいたり、柱が曲がっていると、家は歪みます。

筋肉、関節の動きが良くなると、
動くのがとても楽になります。

例）家に例えると、壁や床、ドア、窓のゆがみがなく生活が快適。

鍼灸理論の体性内臓反射を利用した、
当院独自の「筋内臓整体」で内臓をゆるめます。

どこへ行っても改善しない痛み、シビレの症状の方に
「変化を実感できた」と言っていただいています。

例）電気・ガス・上下水道など、ライフラインが整い
ストレスなく生活できます。