ヘルニア症例

[caption id="attachment_1592" align="alignnone" width="300"]ヘルニア症例 ヘルニア症例[/caption]

患者

男性 40代 ダムの技術者

症状

5年前病院でヘルニアと診断される。ダム建設の技術職のため、大阪から単身赴任で秩父まで。ダム建設のプロで全国を渡り歩いている。5年前から腰の痛みと足のシビレで仕事中腰を伸ばすとき、「ううっ」と声がでてしまうくらい痛い。気合入れないと動けない。

立っていても横になっても両足にシビレが強く。寝るときは椅子に足をあげて腰を浮かし姿勢じゃないとなられませんでした。大阪ではハリに通っていた。

腰は、前屈も後屈も痛みが強くなる。少し前かがみの姿勢が楽。動かない時も痛む。同じ姿勢で立っていられない。歯磨きの時がつらい。

中腰でものを持つのが1番ツライ。持つ瞬間は「ううっ」声が出てしまう。両足に常にビリビリとしたシビレ。少しの動きで稲妻が走るような強いシビレが走る。

 

治療内容と経過

立って動きのチェックから。真っすぐ伸びない少し前かがみが楽。前も後ろも横も曲げれない。左右のひねりはできる。横になれないのでベッドで座ってもらう。座るまで一苦労。両足のシビレも全体にしびれる。さわった感覚も鈍く全体に。腰椎のヘルニアによるものと考えられる。

ヘルニアは時間がかかり、最初は症状に変化がない場合が多い。7回まで全く変化がなくても、8回目からぐんぐん良くなったこともあり10回は来てくれるように話す。

初回
横になれないので座ったまま、Sさんに合う刺激の方向、質、強さを探る。症状のキツイ患者さんは弱刺激の人が多い。Sさんも刺激弱めで施術。

2~3回
週2回通院をすすめる。3日おきに来院。やはり横になれないので座ったまま。あまり変化なし。

4回目~
横に寝れるようになった。とはいっても上向きで足の下に椅子を置いた状態。それでも座っているより治療のバリエーションが増え、寝て動けるようになってきましたが、起き上がるときはまだ痛い。

5回目~7回目。
うつ伏せも何とか出来た。またできる治療法が増える、立ち上がるときはつらそう。

8回目~
前かがみ以外はだいぶ動けるようになった。上向きで寝るのも椅子がいらなくなった。通う間隔は週に1回に

10回目~
真っすぐ立てるようになった。寝るのも真っすぐ寝れる。だいぶ良いので、通院2週に1回に

11回目~
だいぶ良いので3週に1回に。腰の痛いのは中腰の時だけに。痛みも前ほどではない。両足のシビレも良く動かしても稲妻のように走らない。触ったときの知覚の戻ってきた。シビレが無くなれば持っと良い。

14回目~
かなり良い。月1回メンテナンスに。
たまに油断があり少し痛みが戻るも、すぐ回復するので安心。

大阪に帰るまで月1回のメンテナンス。

最初に状態が嘘のように普通に動けるようになりました。

施術方法

骨盤回旋矯正法。頚椎調整。炎症止め。骨折時の痛みとり。ハリ置鍼、皮内鍼

考察

Sさんはヘルニア歴が長いので「そんなにすぐは治らない」との自覚があり集中的に通院。ヘルニアは変化が出るまで時間がかかるので、「変化が出なくても8回通ってください。」と伝えました。ヘルニアを改善するには覚悟が必要なのです。

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秩父さくまうたたね治療院

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