スタッフ紹介

佐久間淳自己紹介

佐久間淳自己紹介

大切な人を紹介したくなる治療院に

大切な人を紹介したくなる治療院に

秩父のうたたね治療院、佐久間惇嗣です。
小学生の時バク転で首から落ちてムチ打ちになりました。
病院で「レントゲンでは大丈夫!」湿布をもらって帰されました。もちろん良くなりません。常に強烈な違和感に悩まされました。

接骨やマッサージ、ハリや整体でも治らない。6か月間変わらずこのまま治らないんじゃないか?不安でした。少しも良くならないのに大丈夫と言う先生たちに怒りすら感じました。

 

高校生の時、プロレスごっこでブレンバスターをくらい腰を強打!
痛みで腰が伸びなくなりこの時も半年かかりました。

本物の治療家になろう。決意して鍼の学校に。

鍼灸・マッサージの国家資格を取るため、昼は学校、夕方から鍼灸接骨院で修行してました。イメージしていた治療は夢と遠く、ただただマッサージをこなすだけの毎日でした。

マッサージもそれなりに上手くなり、自信もついてきたころ、よく通ってくるおばあちゃんが孫の結婚式まえにギックリ腰になってしまい動けない。孫も色々苦労があったので。絶対出席して祝いたい!お孫さんもおばあちゃんに絶対出てほしい!

事情を聞いていた私も何とか治したい!しかし間に合わず泣く泣く結婚式をあきらめました。そのあと、この仕事合わないんじゃないか?仕事に行こうとすると吐きそうになるくらい悩みました。

 

この体験がきっかけで、本物の治療家になるべく、噂の治療法や、本当に治せる先生の勉強会で腕を磨きました。

今までは、難しい患者さんには「後で良くなることもあるので…」と言い訳していましたが、
いまではすぐに変化を感じてもらえるようになりました。

初心を忘れずに、今も勉強会に参加して日々向上しています。
手術しかないと言われたり、変わらない痛みに悩むあなたをサポートし続けていきます。

子供のころの私のような、不安で
治ることをあきらめかけている人のために。

 

さくまうたたね治療院